セールス部門 / 店長・輸入車販売チーム
年間40台から5年で年間180台販売へ
現在、営業責任者に挑戦中
セールス I.
ディーラー時代、月3〜5台。自分の力でどうにもならない限界を感じていた
前職は国産車ディーラーの営業でした。月の販売台数は3〜5台ほどで、年間にすると40台程度。ディーラーは既存顧客の代替が中心で、新規は全体の2割ほど。話が来ない日が続く辛さというのがあって、自分の力でどうにかできる範囲が限られていると感じていました。輸入車販売への転身は、社長と面接をして、会社の未来像があって、成長できそうな環境だと思えたことが入社の決め手でした。ディーラーにいたので、中古輸入車は壊れるイメージや修理費が高いイメージを持っていましたが、実際に自分で乗り、販売してみると、メンテナンスや保険を上手に組み合わせれば、想像よりずっと抑えられるなと理解できて、そのギャップは良い意味で予想を裏切られました。
最初の壁は「顔が見えないお客様」への対応だった
ここでの主な反響はメール問い合わせです。ディーラー時代は既存顧客や来店顧客が中心でしたが、ここでは顔が見えないお客様に言葉を届けなければいけない。この方はどういう気持ちで問い合わせてきているのか、何を不安に思っているのか。社長から学んだのは「顧客想像力」という考え方で、相手の状況や感情を解像度高く想像してから返答することの大切さでした。今も日々改善の繰り返しですが、当時は伝わると思った渾身のメールが無風だったり、一度うまくいった内容が別のお客様には一切響かなかったりと、難しさを実感しました。それでも5年間繰り返すうちに精度が上がっていき、継続することの強さを改めて感じるようになりました。
試行錯誤した時期が、年180台への土台になった
入社して2年くらいは会社の主力セールスが私含めて二名という時期が続きました。会社が大きくなっていくのを肌身で感じながら、自分が数字を落としたら会社に迷惑がかかってしまうというプレッシャーの両面で仕事していました。その積み重ねが今の年間180台という数字につながっています。ディーラー時代の年40台からは想像もできなかった景色です。きつい局面があっても、自分なりに試行錯誤して腐らずに前を向いていたら、良いところにたどり着ける。それを自分自身で経験できたことが、今の一番の財産だと思っています。
今は、次の誰かのために動く番
営業責任者になった今、個人の販売台数だけでなく、チーム全体がスムーズに動けるかを考えるようになりました。売れるためのアプローチのサポートをする「攻め」と クレームを生まないための備えの「守り」の2つを意識しながら動いています。中でも何よりも大切にしているのは、一人で問題を抱えさせないことです。自分が組織が小さかった時に抱えてしまってきつかった経験があるからこそ、周りのサポートは大事にしています。向いている人は、主体性がある人。営業なので売れない時期もやってくるけれど、そこで自分を信じてひたむきに続けられる人なら、成長できる環境です。